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インフルにタミフルでの治療と登校基準の指導

2019年09月09日

日本では寒さが厳しいために空気の乾燥が激しくなります。
空気が乾燥すると湿度が50パーセント以下になりインフルエンザウイルスが空気中で非常に活発に活動するようになります。
また人間の鼻や口の粘膜も非常に乾燥するためにインフルエンザウイルスも人体に侵入しやすくなります。
インフルエンザウイルスは人体に侵入すると気管支を通って肺に入り込み肺でウイルスは大増殖を起こすようになります。
大増殖を起こすと人体には様々な拒絶反応が見られるようになります。
40度近くの高熱、激しい下痢や嘔吐、咳にくしゃみと体がウイルスを排出しようと様々な症状がみられるようになります。
感染者の咳やくしゃみ、下痢などにはウイルスがたくさん存在し、それを媒介にして他の人に感染が拡大していきます。
学校などでの集団感染は感染者の咳やくしゃみの唾液の飛沫、唾液のついた手の接触によって他の人に感染し、次々に感染していくものを指します。
万が一冬に高熱がみられるような場合は、早急に医療機関を訪ねインフルエンザの専門治療薬タミフルの処方と登校基準の指導を受ける事が大事です。
インフルエンザはタミフルを飲んで症状が緩和したからと言って安心できるものではありません。
医師の登校基準の説明を受け一週間前後は隔離した部屋で安静に治療に専念しなければいけません。
それは症状が緩和しても感染者の体の中にはたくさんのウイルスが存在し、排便や唾液の飛沫によってまだまだ十分多くの人に感染を拡大する可能性があるからです。
医師が定める登校基準日を守り登校すれば、他の人に感染させる可能性は極めて低くなります。
またタミフルも症状が緩和したから言って途中で服用をやめてはいけません。
三日程度タミフルを飲んだ程度では完全にウイルスは死滅しないからです。
また治療中は部屋を加湿器で加湿し湿度50パーセント以上に保ち水分をしっかり取って脱水症状に注意し治療することが大事です。

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